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ヤングセミナー


第14回ヤングセミナーレポート
人間塾第14期生 藤髙滉大 (東京大学大学院修士1年) 少し肌寒く、秋の訪れが感じられた10月8日、第14回ヤングセミナーが開催されました。 今回のセミナーでは、チャップリンの映画『街の灯』を題材にディスカッションを行いました。今年度の人間塾の芸術鑑賞では、『街の灯』を原作としたバレエを鑑賞する予定です。その事前学習として、塾生たちは映画を鑑賞し、それぞれの感想や考えを語り合いました。 この作品の主人公は、チャップリンが演じる「リトル・トランプ」です。貧しく、放浪者のような暮らしを送るトランプは、ひょんなことから自分を裕福な紳士だと思い込んだ、盲目の花売り娘と出会います。そして貧しい生活をしている彼女のために、不器用ながらもお金を工面しようと奔走します。 ラストシーンに注目! 特に議論が盛り上がったのは、映画のラストシーンについてです。この作品の結末は、「幸せな終わり方」とも、「少し切ない終わり方」とも受け取ることができます。塾生たちはその場面を改めて見返しながら、登場人物の表情や秘められた思いを読み取り、それぞれの解釈について話し合いました。.
4 日前


第ニ回目東京講演会レポート
第13期生 馬部壮太良 (国際基督教大学4年) 去る10月4日、今年度2回目となる塾長講演会が開催されました。前回に引き続き、塾長講演会のテーマは、「ゆるぎない自分で生きる〜風の時代の人生行路を考える〜」です。AI技術の急速な進化やシンギュラリティの到来が予測されるなど、大きな変化と不確実性に晒される現代社会において、いかに「自分の軸」を持って生きるかについて学びました。 絶賛、準備中! 今回の講演では、13世紀という混迷の時代を生きたアッシジの聖フランシスコと明恵上人の生き方が紹介されました。西洋と東洋という全く異なる世界にいた二人ですが、権力や富から距離を置き、自然に寄り添い、祈りを生活の中心に据えていた点で共通しています。特に印象的だったのは「所有しないことから生まれる自由や豊かさ」と「力で支配しようとせず、自分の弱さを引き受ける姿勢」です。現代社会では、お金や情報、地位などをより多く所有することが豊かさと考えられがちですが、両者は力で無理にコントロールしようとせず、自然や他者といった「自分を超えたもの」の声に耳を澄ませて生きる大切さを
10月8日


第13回ヤングセミナーレポート
人間塾第14期生 岩元美樹 (津田塾大学3年) 9月26日、第13回ヤングセミナーが開催されました。塾生と修了生が一堂に会する「拡大セミナー」は7月以来、久しぶりの開催となりました。近頃の雨続きの中でも、塾生と修了生が集まり、近況や将来について率直に語り合う充実した時間となりました。 選択を振り返って 今回のセミナーでは、「進路の自己決定・行動計画(Choice)」をテーマに、ディスカッションが行われました。初めに「自分で選ぶ」とは何か、そしてその選択の基準は何かについてそれぞれの思いを話しました。修了生の先輩方からは、就職した当時のことや現在働くうえで感じていること、さらには今後の展望についてお話がありました。一方塾生からは、近い将来に待ち受ける就職活動について語る者もいました。話し合いの中で特に印象に残ったのは、直感や何気ない思いを大切にするという考え方です。企業での成長や、求められていることにどれだけ応えられるかについて悩んでいると話した塾生に対し、「楽しそうだな」「なんか良さそうだな」という感覚を大切にしてもいいという言葉がありました
10月1日

